ニキビ跡は何で改善する?

ニキビ跡は何で改善する?
読了目安 6〜8分最終更新日 2026.11.06
答え効く

へこんだニキビ跡には、レーザー、マイクロニードル、ピーリングが効きます。

根拠

へこんだニキビ跡の治療を調べた研究が、レーザー [1]、マイクロニードル [2]、ピーリングとマイクロニードルの組み合わせ [3] のそれぞれで、改善を報告しています。コクランの2016年のレビューは、最初に選ぶ治療として勧められる質の高い根拠はないとしています [4]。根拠の確かさは低めです。治療どうしを比べた研究がほとんどで、何もしない場合との比較が少ないためです。

この答えの範囲

顔のへこんだニキビ跡 (クレーター) の話です。茶色い色素沈着は塗り薬の研究が別にあります。赤みや、食べ物・化粧品によるケアは、研究がほとんどありません。

じゃあ、どうする?

へこみには、皮膚科で、回復までの期間と痛みも踏まえて選びます。表面を削るレーザーは効果が高い一方、痛みと回復までの期間が大きいです [5]。マイクロニードルは、副作用が少なく回復が早い点が好まれています [6]。ニキビが続いている間は、塗り薬で新しい跡を減らすのが先です [7]。

この記事は、成分や方法について公開されている研究を整理したものです。特定の商品の効果を評価したものではなく、個別の診断・治療の助言でもありません。

根拠の確かさ

エビデンス強度研究の種類・数・結果のそろい方から、根拠の確かさを「高い・中程度・低い・限定的」の4段階で示します。低い
根拠の論文判定に使った論文の数です。まとめ論文 (多くの試験を集めたもの) も 1 本と数えます。19 本
研究間の一致研究どうしの結果が、同じ方向にそろっているかを示します。おおむね一致
判定の内訳を見る(スコア 64 / 100)
項目点配点何を見るか
研究デザイン4040いちばん信頼できる研究の種類
研究の量16.720研究件数と参加人数
一致度2525結果の向きがそろっているか
新しさ1010最新の研究が何年以内か
精度55信頼区間が「差なし」をまたがないか

合計 96.7 点を、エビデンス強度 C の範囲(30〜64 点)に収めて、スコアは 64 点です。 判定に使った研究は、RCT のメタ解析 2 本・観察研究 3 本。 論文の著者自身による確実性の評価は「非常に低い」で、これを強度の上限にしています。 この上限により、強度を A から C に下げました。

配点の決まりは 評価方法について に公開しています。計算はプログラムが行い、広告や商品のデータは使いません。

ニキビ跡とは

ニキビ跡は、ニキビの炎症が治ったあとに残る、へこみ(クレーター)や茶色い色素沈着、赤みのことです。皮膚科や美容皮膚科では、レーザー、細い針で皮膚に小さな傷をつけるマイクロニードル、薬剤で皮膚の表面を整えるケミカルピーリング、塗り薬などで治療します。注意点は、跡の種類によって合う方法が違うことと、研究の多くが治療どうしの比較で、何もしない場合との比較が少ないことです。

目次
  1. 01研究でわかったこと
  2. 02注意点
  3. 03まとめ
  4. 04よくある質問
  5. 05参照した論文

01研究でわかったこと

答えの中心は、エジプトのカイロ大学などの研究チームが2016年に発表したコクランの系統的レビューです [4]。系統的レビューとは、決めた手順で関連する研究を集め、結果を整理する方法です。18歳以上の大人789人のランダム化比較試験24件が集められました [4]。

研究の種類へこんだニキビ跡の治療を調べた系統的レビュー
対象18歳以上の大人(24件・789人)
比べたものレーザー、マイクロニードル、ピーリングなど、治療どうしの比較が中心
結果プラセボと比べた研究はほとんど無く、どの治療も第一選択として支持できる質の高い根拠は無い
系統的レビューの結果レーザーが効くという結果はありますが、根拠の確実性は非常に低いと評価されました。

1件の研究(64人)では、フラクショナルレーザーは従来型のレーザーより、本人が感じる跡の改善が多くなりました [4]。

「効く」という向きは各方法でそろっています。ただし、どれが一番かを決めるだけの質の高い比較は、まだ足りません。

方法ごとの結果

  • レーザー: 6件・467人のメタ解析で、炭酸ガスのフラクショナルレーザーはほかの方法より肌のなめらかさの評価が高くなりました [1]。30件の系統的レビューも、有効な治療と結論しています [8]。根拠の確かさは低めです。結果は同じ向きですが、確実性の評価が低いためです。
  • マイクロニードル(ダーマペンなど): ランダム化比較試験12件・414人のメタ解析で、高周波を使わないマイクロニードルはほかの治療より、跡の客観的な改善が大きくなりました [2]。9件の系統的レビューも、単独でも組み合わせでも効果が一貫していたと報告しています [9]。
  • ケミカルピーリング: マイクロニードルと組み合わせると、どちらか単独より改善した人が多くなりました(9件・566人)[3]。ピーリング単独とマイクロニードル単独は、11件・713人の解析でおおむね同じ効果でした [10]。
  • 塗り薬(レチノイド): 新しい跡を減らす効果が中心です。次の節で説明します。
  • PRP注射(自分の血液から作る成分を入れる施術): マイクロニードルやレーザーと組み合わせる方法は、別の記事で扱っています(PRP注射は何に効く?ニキビ跡・目の下・小じわで差がある)。

評価の差は、根拠の強さの差ではありません

このサイトの評価では、レーザーが「低い」、マイクロニードルとピーリングが「高い」になっています。しかし、これはレーザーの根拠のほうが弱いという意味ではありません。レーザーの評価にだけ、コクランの「根拠の確実性は非常に低い」という判定が反映されたためです [4]。マイクロニードルとピーリングは、その判定が評価に入っていません。実際には、10件の論文を集めた系統的レビューで、削るタイプのレーザーとマイクロニードルは、60%の論文で効果に差がありませんでした [11]。レーザーとピーリングを直接比べた38件の研究(皮膚の悩み全般)のまとめでも、ニキビやニキビ跡では効果に差は見られませんでした [12]。どの方法も、根拠の確かさは同じくらい限られていると読むのが正確です。

塗り薬は、新しい跡と茶色い跡に

中等度〜重いニキビの67人の顔の半分ずつで比べた試験では、24週後のへこんだ跡の数が、アダパレンと過酸化ベンゾイルの合剤の側で平均9.5個、基剤の側で13.3個でした [7]。日本の患者126人の試験でも、炎症が治まったあとに塗り薬を続けた群では、へこんだ跡が悪化しませんでした [13]。ただし、過酸化ベンゾイルだけでも同じ結果だったため、レチノイドだけの効果とは言い切れません [13]。できてしまった深い跡を消す根拠ではありません。

茶色い色素沈着には、肌の色の濃い74人の二重盲検の試験で、タザロテン0.1%クリームが18週以内に基剤より色素沈着の濃さと広さを減らしました [14]。炎症のあとの色素沈着がある黒人54人の、トレチノイン0.1%クリーム40週の試験でも、基剤より薄くなりましたが、塗った24人中12人に皮膚炎が出ました [15]。トリファロテンは、主な評価(色素沈着の全体の重さ)の24週では基剤と差がありませんでしたが、別の色素沈着の指標では24週でも改善が大きくなりました [16]。レビューは、どの治療もしっかりした効果は示せていないとしています [17]。根拠の確かさは中程度です。レチノイド・ヒドロキシ酸・日焼け止めが、質の高い研究の数が最も多い方法でした [18]。

よく言われていることは本当?

  • クレーターには炭酸ガスなどのフラクショナルレーザーが効く効きます。 ただし、根拠の確かさは低めです [1] [4]。
  • ダーマペンでクレーターが改善する効きます。 12件のランダム化比較試験のメタ解析で、高周波を使わないマイクロニードルは、ほかの治療より改善が大きくなりました [2]。
  • ケミカルピーリングでニキビ跡が改善する効きます。 根拠の中心は、マイクロニードルなどに加えたときの上乗せ効果です [3]。
  • トレチノインなど皮膚科の塗り薬で茶色い跡が薄くなる効きます。 ハイドロキノンのニキビ跡に絞った比較試験は見つかっていません [14]。ハイドロキノンは肝斑で研究があります(ハイドロキノンでシミや色素沈着は薄くなる?)。
  • ニキビの塗り薬(アダパレンなど)を続けるとクレーターが減る・増えにくい効きます。 ただし根拠の確かさは低めで、効果の中心は新しい跡を防ぐことです [7]。
  • ビタミンCの化粧水や食べ物、トラネキサム酸、アゼライン酸でニキビ跡が改善する研究が足りず、まだ分かりません。 ニキビ跡そのものを調べた比較試験は見つかっていません。ビタミンC美容液とトラネキサム酸は肝斑で研究があり(ビタミンC美容液はシミに効く?、トラネキサム酸はシミや肝斑に効く?)、アゼライン酸はニキビそのものの研究です(アゼライン酸はニキビに効く?)。どれもニキビ跡の結果とは別です。

ほかの研究では、結果が異なる場合も

タザロテンの塗り薬とマイクロニードルを顔の左右で比べた試験では、6か月後の改善に差がありませんでした [19]。「施術のほうが必ず上」ではなく、塗り薬でも同じくらい改善した例です。

差がなかった試験へこんだ跡のある36人(顔の左右で比較)

タザロテンのジェルとマイクロニードルで、6か月後の改善は同じくらいでした。

02注意点

副作用と回復までの期間は、方法で違います。削るタイプのレーザーは、痛み・回復までの期間・長く残る色の変化のリスクを伴いました [5]。トレチノインの試験では、半数に皮膚炎が出ました [15]。ニキビが赤く腫れている間のマイクロニードルは悪化を招くことがあるため、受ける前に皮膚科の医師へ相談してください。持病や服薬がある人、妊娠中の人は、塗り薬も含めて医師や薬剤師に確認してください。

治療の選択は、医師と相談して

跡の種類と深さ、回復までの期間を踏まえて、皮膚科で決めましょう。

03まとめ

へこんだニキビ跡は、レーザー・マイクロニードル・ピーリングのどれでも改善が報告されています。
ただし根拠の確かさは低めで、方法どうしの優劣は研究で決まっていません。
まずは皮膚科で跡の種類を見てもらい、ニキビが続くなら塗り薬で新しい跡を防ぎましょう。

04よくある質問

Qどの治療がいちばん効きますか?

研究では決まっていません。削るタイプのレーザーとマイクロニードルは、60%の論文で効果に差がありませんでした [[36749436]]。回復までの期間や痛みも含めて、皮膚科で選んでください。

Q茶色い跡には何が使われますか?

研究があるのはレチノイドの塗り薬です。タザロテンやトレチノインが基剤より色素沈着を薄くしましたが、皮膚炎が出ることもあります [[16475496]] [[8479462]]。

QビタミンCの食べ物や化粧品で跡は消えますか?

研究では確かめられていません。食事や化粧品でニキビ跡が変わるかを人で調べた試験は、見当たりませんでした。

05参照した論文

判定に使った主な論文(20本)

[1]炭酸ガスフラクショナルレーザーのメタ解析

発表年
2022年
研究機関
中国・台州中央病院
掲載誌
Annals of palliative medicine
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
467人
結果の向き
良い方向

へこんだニキビ跡の467人(6件)で、ほかの方法より肌のなめらかさの評価が高かった。

[2]マイクロニードル単独治療のメタ解析

発表年
2022年
研究機関
台湾・台北医学大学
掲載誌
Aesthetic plastic surgery
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
414人
結果の向き
良い方向

ランダム化比較試験12件(414人)で、ほかの治療より跡の客観的な改善が大きかった。

[3]ピーリングとマイクロニードルの併用のメタ解析

発表年
2025年
研究機関
ポーランド・ポズナン医科大学
掲載誌
Postepy dermatologii i alergologii
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
566人
結果の向き
良い方向

9件(566人)で、併用は単独より改善した人が多かった。

[4]ニキビ跡の治療を調べたコクランの系統的レビュー

発表年
2016年
研究機関
エジプト・カイロ大学
掲載誌
The Cochrane database of systematic reviews
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
64人
結果の向き
良い方向

18歳以上の大人789人の試験24件を集めた。第一選択として支持できる質の高い根拠は無いと結論した。

[5]ニキビ跡への機器を使う治療の系統的レビュー

発表年
2018年
研究機関
イギリス・エディンバラ王立病院
掲載誌
Scars, burns & healing
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
研究59件を統合
結果の向き
良い方向

59本の論文で、表面を削るレーザーが最も効果が高いとみられたが、痛みと回復までの期間を伴った。

[6]マイクロニードル研究全体のレビュー

発表年
2018年
研究機関
ベルギー・ゲント大学病院
掲載誌
Journal of plastic, reconstructive & aesthetic surgery : JPRAS
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
—
結果の向き
良い方向

ほかの治療と同じくらいの効果で、副作用が少なく回復が早い点が好まれていた。

[7]アダパレンと過酸化ベンゾイルの合剤の試験

発表年
2018年
研究機関
フランス・ナント大学病院
掲載誌
American journal of clinical dermatology
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
67人
結果の向き
良い方向

67人の顔の半分ずつの比較で、24週後のへこんだ跡の数が合剤側で少なかった。

[8]顔のへこんだニキビ跡への炭酸ガスレーザーの系統的レビュー

発表年
2018年
研究機関
中国・華中科技大学同済医学院附属同済医院
掲載誌
Facial plastic surgery : FPS
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
研究30件を統合
結果の向き
良い方向

30件の研究をまとめ、有効な治療と結論した。

[9]へこんだ跡へのマイクロニードルの系統的レビュー

発表年
2021年
研究機関
インドネシア・インドネシア大学
掲載誌
International wound journal
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
研究9件を統合
結果の向き
良い方向

ランダム化比較試験9件で、単独でも併用でも一貫して効果があった。

[10]マイクロニードルとピーリングを比べたメタ解析

発表年
2026年
研究機関
ウェスト・カンバーランド病院
掲載誌
Cureus
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
—
結果の向き
差なし

11件(713人)で、効果はおおむね同じくらいだった。

[11]針治療と削るレーザーを比べた系統的レビュー

発表年
2023年
研究機関
イラン・イラン医科大学
掲載誌
Lasers in medical science
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
—
結果の向き
差なし

10本の論文で、60%は効果に差が無かった。

[12]レーザーとケミカルピーリングを比べたメタ解析

発表年
2026年
研究機関
イギリス・ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン
掲載誌
Plastic and reconstructive surgery
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
—
結果の向き
差なし

38件の研究で、ニキビ跡の効果に差は無かった。

[13]炎症が治まったあとの維持療法の試験

発表年
2023年
研究機関
日本・関西医科大学附属病院
掲載誌
The Journal of dermatology
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
126人
結果の向き
良い方向

日本の患者126人で、塗り薬を続けた群はへこんだ跡が悪化しなかった。

[14]タザロテンクリームの色素沈着への試験

発表年
2006年
研究機関
アメリカ・南カリフォルニア色素・白斑研究所
掲載誌
Cutis
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
74人
結果の向き
良い方向

74人で、18週以内に基剤より色素沈着の濃さと広さが減った。

[15]トレチノインによる炎症後色素沈着の試験

発表年
1993年
研究機関
ミシガン大学医療センター
掲載誌
The New England journal of medicine
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
54人
結果の向き
良い方向

黒人54人で、40週で基剤より薄くなった。半数に皮膚炎が出た。

[16]トリファロテンの色素沈着への試験

発表年
2024年
研究機関
アメリカ・ウェイル・コーネル医科大学
掲載誌
International journal of dermatology
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
—
結果の向き
結果が割れている

主な評価の24週では基剤と差が無かった。

[17]肌の色が濃い人の炎症後色素沈着の治療レビュー

発表年
2024年
研究機関
カナダ・ブリティッシュコロンビア大学
掲載誌
Journal of cutaneous medicine and surgery
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
1,356人
結果の向き
結果が割れている

48件の研究で、どの治療もしっかりした効果は示せていなかった。

[18]炎症後色素沈着の塗り薬の系統的レビュー

発表年
2022年
研究機関
カナダ・オタワ大学
掲載誌
The Journal of dermatological treatment
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
1,853人
結果の向き
良い方向

47件の研究で、レチノイド・ヒドロキシ酸・日焼け止めが質の高い研究の数が最も多かった。

[19]タザロテンとマイクロニードルを比べた試験

発表年
2019年
研究機関
インド・インド医学教育研究大学院
掲載誌
JAMA facial plastic surgery
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
—
結果の向き
差なし

顔の左右で比べ、6か月後の改善は同じくらいだった。

ニキビ跡の治療を評価した系統的レビュー

発表年
2018年
研究機関
インド・R.D.ガルディ医科大学
掲載誌
American journal of clinical dermatology
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
研究89件を統合
結果の向き
良い方向

89件の研究で、フラクショナルレーザーと高周波が多くのタイプを大きく改善した。質の高いデータは不足している。

ほかに参考にした論文(17本)

判定「効く」は、公開している評価方法に沿ってプログラムが算出しています。