アシュワガンダでストレスは減る?

アシュワガンダでストレスは減る?
読了目安 4〜6分最終更新日 2026.11.01
答え効く

ストレスの点数を下げる研究が多く、効きます。質問票の点数は、平均4.72点低くなりました。

根拠

ランダム化比較試験12件・1,002人をまとめた解析で、ストレスの点数はプラセボ(偽薬)より下がりました [1]。9件・558人の別の解析でも、ストレスの質問票の点数が平均4.72点低くなりました [2]。根拠の確かさは低めです。試験が小規模で、研究の間のばらつきが大きいためです [1]。一方、6件・488人の別の解析では、自分で感じるストレスの点数に差がはっきりしませんでした [3]。

この答えの範囲

成人が根などのエキスを飲んだ試験の話です。試験の多くはインドで、商品名つきのエキスが使われています。妊娠中や肝臓の病気がある人の安全性は、この結果からは言えません。

じゃあ、どうする?

試すなら、試験の条件に近い一日300〜600mg・8週間ほどが目安です [1] [4]。眠りも気になる人は、600mg以上を8週間以上飲んだ試験で効果が大きい傾向があります [5]。肝臓の病気がある人、妊娠中の人、薬を飲んでいる人は、始める前に医師か薬剤師に相談してください。

この記事は、成分や方法について公開されている研究を整理したものです。特定の商品の効果を評価したものではなく、個別の診断・治療の助言でもありません。

根拠の確かさ

エビデンス強度研究の種類・数・結果のそろい方から、根拠の確かさを「高い・中程度・低い・限定的」の4段階で示します。低い
根拠の論文判定に使った論文の数です。まとめ論文 (多くの試験を集めたもの) も 1 本と数えます。19 本
研究間の一致研究どうしの結果が、同じ方向にそろっているかを示します。おおむね一致
判定の内訳を見る(スコア 64 / 100)
項目点配点何を見るか
研究デザイン4040いちばん信頼できる研究の種類
研究の量15.420研究件数と参加人数
一致度22.125結果の向きがそろっているか
新しさ1010最新の研究が何年以内か
精度55信頼区間が「差なし」をまたがないか

合計 92.5 点を、エビデンス強度 C の範囲(30〜64 点)に収めて、スコアは 64 点です。 判定に使った研究は、ランダム化比較試験 6 本・RCT のメタ解析 5 本。 論文の著者自身による確実性の評価は「低い」で、これを強度の上限にしています。 この上限により、強度を A から C に下げました。

配点の決まりは 評価方法について に公開しています。計算はプログラムが行い、広告や商品のデータは使いません。

アシュワガンダとは

アシュワガンダは、インドの伝統医学で使われてきたハーブです。ストレスや疲れを和らげるとされ、根のエキスを使ったサプリやお茶、粉末などがあります。成分をそろえた(標準化した)根のエキスが、研究でよく使われるのが特徴です。注意点は、妊娠中の安全性が確かめられていないこと、肝臓の不調の報告があることです。

目次
  1. 01研究でわかったこと
  2. 02注意点
  3. 03まとめ
  4. 04よくある質問
  5. 05参照した論文

01研究でわかったこと

答えの中心は、イランのテヘラン医科大学などの研究チームが2022年に発表したメタ解析です [1]。メタ解析とは、複数の試験の結果を合わせて整理する方法です。

研究の種類ランダム化比較試験のメタ解析
対象成人(試験12件・1,002人)
比べたもの飲む群とプラセボ群の、ストレスと不安の点数
結果ストレスの点数も不安の点数も下がった(SMD -1.75、SMD -1.55)。研究の間のばらつきが大きく、根拠の確かさは低め
まとめて分析した結果ストレスの点数は、プラセボより下がりました [1]。

SMDは試験どうしで比べられるよう点数をそろえた値で、マイナスが大きいほど下がったことを示します。

別の解析では、試験9件・558人で、ストレスの質問票(PSS)の点数が平均4.72点低くなりました [2]。

ほかの研究では、結果が異なる場合も

試験6件の解析では、自分で感じるストレスの点数にプラセボとの差がはっきりしませんでした(SMD -0.355) [3]。30日間の試験では、著者は差が出るにはもっと長い期間が必要とみています [6]。

差がはっきりしなかった解析自分で感じるストレスを調べた試験6件(合計488人)

同じ解析で、コルチゾールは下がっていました [3]。

よく言われていることは本当?

  • ストレスを減らす効きます。 差が出なかった解析もあり、根拠の確かさは低めです。
  • 不安を和らげる効きます。 5件・254人の解析で、不安の点数が平均5.96点低くなりました [7]。ばらつきが非常に大きく、根拠の確かさは低めです。
  • コルチゾールを下げる下がります。 7件の解析で平均1.16µg/dL低くなりました [3]。23件・1,706人の解析でも下がっています(SMD -1.18) [8]。ただし90人の試験では差がありませんでした [9]。
  • 睡眠の質を良くする5件・400人の解析で、小さいながらはっきり良くなりました(SMD -0.59)。 不眠症の人で効果が大きくなりました [5]。
  • 疲れにくくなる効きます。 疲労感の点数が下がった試験はありますが、副次的な評価で、まとめた解析はまだなく、根拠の確かさは低めです。同じ試験で、主な評価のストレスにはプラセボとの差がありませんでした [10]。
  • 天然だから安全半分本当です。 短期の試験では大きな問題はありませんが、肝障害の報告もあります(注意点)。

なぜ効く?

しくみは、研究ではまだ確かめられていません。よく言われるのは、ストレスホルモンのコルチゾールが下がる、という説です。コルチゾールは解析で下がっていますが [8]、90人の試験では、ストレスの点数は改善したのにコルチゾールには差がありませんでした [9]。コルチゾールを調べた臨床試験9件は、副腎の働きや長期の影響を調べていませんでした [11]。コルチゾールが下がることが原因だとは、言えません。

何が違う?

  • エキスの種類: 根のエキス、根と葉の水抽出エキスなど、製品ごとに違います [12]。最適な製品や量は決められないとされています [13]。
  • 量: 標準化した根のエキスの試験では、一日125〜600mgでした [14]。ストレスの解析では、一日300〜600mgで良い効果が見られました [1]。

研究の偏りにも注意

試験の多くはインドで行われ、商品名つきのエキスが使われています [9] [12]。メーカーがエキスを提供し、資金も出した試験があります [10]。企業に所属する著者の試験もあります [15]。

02注意点

健康な成人のRCT23件・2,317人では、肝臓などの検査値は正常の範囲にとどまり、軽い副作用はプラセボ群でも同じように出ました [14]。1,002人の8週間の試験でも、副作用はアシュワガンダ群5.6%・プラセボ群9.2%で、重い副作用の報告はありませんでした [16]。ただし最長180日までで、長期のデータは少ないです。

頻度は不明ですが、重い肝障害の症例報告があります。アイスランドと米国の5人は、2〜12週間後に黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)が出ました [17]。インドの8人の報告では、慢性の肝臓病があった5人のうち3人が亡くなりました [18]。甲状腺ホルモンのT4は、わずかに上がるという解析があります(平均0.61µg/dL) [8]。甲状腺の治療中の人は、伝えてください。妊娠への影響は、ヒトの根拠がはっきりしていません [19]。持病や服薬がある人、妊娠中の人は、医師か薬剤師に確認してください。

黄疸が出たら、飲むのをやめて受診を

皮膚や白目が黄色くなったときは、自己判断で続けず、医療機関で相談してください。

03まとめ

ストレスの点数が下がる研究は多く、効きます。根拠の確かさは低めで、差が出なかった解析もあります。
条件の目安は、一日300〜600mg・8週間ほどです。
始める前に、肝臓の病気・妊娠・服薬があれば医師か薬剤師に相談しましょう。

04よくある質問

Qどのくらいで効きますか?

試験は60日や8週間のものが多く、30日間の試験では、ストレスの点数にはっきりした差が出ませんでした [[35984871]]。何日で効くかは、研究から言えません。

Q寝る前に飲むほうがよいですか?

飲む時間による違いは、研究では確かめられていません。眠りの解析は、毎日続けて8週間以上飲んだ試験で効果が大きくなりました [[34559859]]。

Qほかの薬やサプリと一緒に飲んでも大丈夫ですか?

飲み合わせは、研究では確かめられていません。総説も、薬との飲み合わせを調べる必要があるとしています [[34254920]]。服薬中は医師か薬剤師に確認してください。

05参照した論文

判定に使った主な論文(22本)

[1]アシュワガンダはストレスと不安の管理に役立つか:RCTのメタ解析

発表年
2022年
研究機関
イラン・テヘラン医科大学
掲載誌
Phytotherapy research : PTR
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
1,002人
結果の向き
良い方向

RCT12件・1,002人。ストレスの点数 (SMD -1.75)・不安の点数 (SMD -1.55) がプラセボより下がった。確実性は低い。

[2]アシュワガンダがストレスと不安に及ぼす効果:系統的レビューとメタ解析

発表年
2024年
研究機関
インド・タミル・ナードゥ・ドクターMGR医科大学
掲載誌
Explore (New York, N.Y.)
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
558人
結果の向き
良い方向

RCT9件・558人。ストレスの質問票 (PSS) の点数が平均4.72点低かった。

[3]アシュワガンダの二面性:コルチゾールは大きく下がるが、感じるストレスには差がない

発表年
2025年
研究機関
サウジアラビア・タブーク大学
掲載誌
Nutrition and health
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
488人
結果の向き
差なし

ストレスの質問票を調べた解析 (合計488人) で、自分で感じるストレスに差がはっきりしなかった (SMD -0.355)。コルチゾールは下がった。

[4]心の病気のある人の症状にアシュワガンダが及ぼす効果:メタ解析

発表年
2025年
研究機関
イタリア・モデナ・レッジョ・エミリア大学
掲載誌
BJPsych open
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
713人
結果の向き
良い方向

心の病気のある人のRCT14件。ストレスの症状 (SMD -0.95) が改善した。

[5]アシュワガンダのエキスが睡眠に及ぼす効果:メタ解析

発表年
2021年
研究機関
マレーシア・マレーシア理科大学
掲載誌
PloS one
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
400人
結果の向き
良い方向

RCT5件・400人。睡眠が小さいながらはっきり改善した (SMD -0.59)。

[6]大学生のストレス・睡眠・食べ物への欲求に対するアシュワガンダの影響

発表年
2022年
研究機関
アメリカ・コロラド大学コロラドスプリングス校
掲載誌
Journal of medicinal food
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
60人
結果の向き
結果が割れている

大学生60人の30日間のRCT。睡眠は良くなったが、ストレスははっきりした差が出なかった。

[7]不安と不眠に対するアシュワガンダの安全性と効果:メタ解析

発表年
2024年
研究機関
パキスタン・ダウ健康科学大学
掲載誌
Human psychopharmacology
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
254人
結果の向き
良い方向

不安や不眠のある患者のRCT5件・254人。不安の点数が平均5.96点低かった。ばらつきは非常に大きい。

[8]アシュワガンダによるホルモンへの影響:RCTのメタ解析

発表年
2026年
研究機関
ポーランド・ポズナン医科大学
掲載誌
Planta medica
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
1,706人
結果の向き
良い方向

RCT23件・1,706人。コルチゾールが下がり (SMD -1.18)、甲状腺の T4 はわずかに上がった。

[9]新しいアシュワガンダ製剤がストレス・不安・気分・睡眠に及ぼす効果

発表年
2025年
研究機関
インド・ベンガルール・ニューロセンター
掲載誌
Advances in therapy
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
90人
結果の向き
良い方向

軽い〜中くらいのストレスがある90人のRCT。84日間でストレスの点数は改善したが、コルチゾールに差はなかった。

[10]強いストレスと疲れのある成人に対する標準化アシュワガンダ根エキスの効果と安全性

発表年
2023年
研究機関
オーストラリア・企業の研究部門
掲載誌
Journal of psychopharmacology (Oxford, England)
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
—
結果の向き
差なし

太り気味の40〜75歳のRCT (12週間)。疲労感の点数は下がったが、主な評価のストレスには差がなかった。

[11]ストレスを感じている人のコルチゾールに対するアシュワガンダの効果

発表年
2023年
研究機関
イタリア・ミラノ大学
掲載誌
Nutrients
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
研究9件を統合
結果の向き
良い方向

ストレスを感じている人の臨床試験9件のレビュー。コルチゾールは減ったが、副腎の働きや長期の影響は調べられていない。

[12]慢性的にストレスを抱える成人に対するアシュワガンダエキスの効果

発表年
2024年
研究機関
インド・J.B.ロイ州立アーユルヴェーダ医科大学
掲載誌
Nutrients
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
131人
結果の向き
良い方向

ストレスが強い成人のRCT。8週間で軽い〜中くらいの慢性的なストレスが減った。

[13]アシュワガンダがストレスと関連する不安・うつ・不眠に及ぼす効果

発表年
2021年
研究機関
アメリカ・オレゴン健康科学大学
掲載誌
Current neuropharmacology
研究の種類
その他の研究上のどれにも当てはまらない研究。
対象
—
結果の向き
良い方向

動物とヒトの研究の総説。エキスの種類がばらばらで、最適な製品や量は決められないとした。

[14]健康な成人における標準化アシュワガンダ根エキスの安全性と飲みやすさ

発表年
2026年
研究機関
スペイン・ラモン・リュイ大学
掲載誌
Pharmaceuticals (Basel, Switzerland)
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
2,317人
結果の向き
差なし

健康な成人のRCT23件・2,317人。検査値は正常の範囲で、軽い副作用はプラセボ群でも出た。

[15]複数ハーブ配合品とアシュワガンダ根が、ストレスに及ぼす効果

発表年
2026年
研究機関
アメリカ・企業の研究部門
掲載誌
Trials
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
186人
結果の向き
良い方向

ストレスが強い成人のRCT。60日間でストレスの質問票 (PSS) の点数がプラセボより下がった。

[16]ストレスと不安のある成人に対するアシュワガンダ根エキス8週間の安全性

発表年
2026年
研究機関
インド・D・Y・パティル大学医学部
掲載誌
Phytotherapy research : PTR
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
1,002人
結果の向き
差なし

ストレスと不安のある成人1,002人の8週間のRCT。副作用はアシュワガンダ群5.6%・プラセボ群9.2%で、重い副作用はなかった。

[17]アシュワガンダによる肝障害:アイスランドと米国の症例集

発表年
2020年
研究機関
アイスランド・ランドスピタリ大学病院
掲載誌
Liver international : official journal of the International Association for the Study of the Liver
研究の種類
症例報告少数の人の経過を詳しく報告したもの。
対象
—
結果の向き
悪い方向

症例集。5人が2〜12週間後に黄疸を伴う肝障害を起こした。

[18]アシュワガンダによる肝障害:インドの症例集と文献レビュー

発表年
2023年
研究機関
インド・ラジャギリ病院
掲載誌
Hepatology communications
研究の種類
症例報告少数の人の経過を詳しく報告したもの。
対象
—
結果の向き
悪い方向

症例集。8人に肝障害が見られ、慢性の肝臓病があった5人のうち3人が亡くなった。

[19]アシュワガンダが胎児の奇形や流産に及ぼす可能性の系統的レビュー

発表年
2026年
研究機関
イギリス・企業の研究部門
掲載誌
Phytotherapy research : PTR
研究の種類
システマティックレビュー関連する研究を決まった方法で集め、結果を整理した研究。
対象
—
結果の向き
差なし

妊娠への影響の系統的レビュー。動物では生殖への毒性は見られず、ヒトの根拠ははっきりしないとした。

成人のストレスと体重管理に対するアシュワガンダ根エキスの効果と安全性

発表年
2025年
研究機関
インド・メタボル・ライフスタイル・クリニック
掲載誌
Journal of medicine and life
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
100人
結果の向き
良い方向

成人100人の24週間のRCT。ストレスの質問票 (PSS) などの点数がプラセボより改善した。主な評価は体重。

健康な成人のストレスと不安に対する独自のアシュワガンダ根エキス

発表年
2026年
研究機関
アメリカ・企業の研究部門
掲載誌
Journal of medicine and life
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
141人
結果の向き
良い方向

ストレスと不安のある141人のRCT。8週間でストレスと不安の点数が改善した。コルチゾールは全群で下がった。

ストレスのある健康な成人に対する徐放性アシュワガンダ根エキスの効果と安全性

発表年
2026年
研究機関
インド・企業の研究部門
掲載誌
Medicine
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
135人
結果の向き
良い方向

ストレスを感じている健康な成人135人のRCT。60日間でストレスの点数がプラセボより改善した。

ほかに参考にした論文(20本)

判定「効く」は、公開している評価方法に沿ってプログラムが算出しています。