スクワットにはどんな効果がある?

スクワットにはどんな効果がある?
読了目安 6〜8分最終更新日 2026.11.06
答え効く

脚の筋力とジャンプ力が伸びます。ウォールスクワットは血圧も下げます。

根拠

スクワットを続けた群は、しない群より最大挙上重量やジャンプの成績が伸びました。成人の試験2件の結果です [1] [2]。壁に背中をつけて止まるウォールスクワットは、血圧を測った試験5件(177人)で運動しない場合より上の血圧が下がりました [3] [4]。根拠の確かさは低めです。参加者が数十人の小さな試験が中心で、まとめて分析した研究がないためです。血圧は5件中4件が同じ英国の研究グループの試験です。

この答えの範囲

運動習慣のある健康な成人の話です。中学生の女子の自重スクワットでは筋力に差がありませんでした [5]。

じゃあ、どうする?

脚を強くしたいなら、スクワットは試す価値があります。血圧が気になる人は、ウォールスクワットが研究の条件に近い方法です。膝や腰に痛みがある人、血圧が高くて薬を飲んでいる人は、始める前に医師に相談してください。

この記事は、成分や方法について公開されている研究を整理したものです。特定の商品の効果を評価したものではなく、個別の診断・治療の助言でもありません。

根拠の確かさ

エビデンス強度研究の種類・数・結果のそろい方から、根拠の確かさを「高い・中程度・低い・限定的」の4段階で示します。低い
根拠の論文判定に使った論文の数です。まとめ論文 (多くの試験を集めたもの) も 1 本と数えます。17 本
研究間の一致研究どうしの結果が、同じ方向にそろっているかを示します。一部で結果が異なる
判定の内訳を見る(スコア 64 / 100)
項目点配点何を見るか
研究デザイン3440いちばん信頼できる研究の種類
研究の量9.320研究件数と参加人数
一致度16.525結果の向きがそろっているか
新しさ610最新の研究が何年以内か
精度05信頼区間が「差なし」をまたがないか

合計 65.8 点を、エビデンス強度 C の範囲(30〜64 点)に収めて、スコアは 64 点です。 判定に使った研究は、ランダム化比較試験 3 本。 この上限により、強度を B から C に下げました。

配点の決まりは 評価方法について に公開しています。計算はプログラムが行い、広告や商品のデータは使いません。

スクワットとは

スクワットは、足を肩幅に開いて膝を曲げ、しゃがんで立ち上がる運動です。太もも・お尻の大きな筋肉を使うとされ、自重で行う方法、バーベルを担ぐ方法、壁に背中をつけて止まる「ウォールスクワット」などがあります。注意点は、深さやフォームで負担が変わること、膝や腰に痛みがある人は無理をしないことです。

目次
  1. 01研究でわかったこと
  2. 02注意点
  3. 03まとめ
  4. 04よくある質問
  5. 05参照した論文

01研究でわかったこと

答えの中心は、スペインのムルシア大学などの研究チームが2020年に発表したランダム化比較試験です [1]。参加者を無作為に分けて結果を比べる方法です。

研究の種類ランダム化比較試験(小規模)
対象筋トレ経験のある男性53人
比べたものフル・パラレル・ハーフのスクワットを10週間行う群と、トレーニングをやめた対照群
結果フルスクワットで最大挙上重量が増え、ジャンプ・ダッシュなどの成績も最もよく伸びた
試験の結果フルスクワット(深くしゃがむ)の群は、最大挙上重量を増やし、ジャンプ・ダッシュなどの成績も最もよく伸びました [1]。

トレーニングをやめた対照群は、すべての測定で下がりました。浅いハーフスクワットは成績が伸びず、痛みとこわばりが増えました。

運動習慣のある女性27人の試験でも、軽い負荷(最大挙上重量の40〜60%)のフルスクワットの群は、対照群より最大挙上重量の推定値やジャンプなどの伸びが大きくなりました。中くらいの負荷(65〜80%)の群が対照群を上回ったのは一部の項目でした [2]。ただし、どちらも小さな試験です。メタ解析(複数の研究をまとめた分析)で「スクワットをしない群」と比べた結果は見つかりませんでした。

ほかの研究では、結果が異なる場合も

中学生の年代の女子52人が、自重スクワットを毎日100回、8週間続けた試験では、膝を伸ばす力・太ももの筋肉の厚み・除脂肪量の伸びが、しない群と差がありませんでした [5]。自重だけの軽い負荷や、成長期の体では、同じ結果になるとは限りません。

差がなかった試験中学生の年代の女子52人(平均13.8歳)

膝を伸ばす力・筋肉の厚み・除脂肪量の伸びは、しない群と同じでした。

血圧は下がる?

ウォールスクワットは、膝を曲げた姿勢で止まる運動です。血圧のランダム化比較試験が5件(177人)あり、どれも上の血圧(収縮期血圧)が下がりました。下の血圧は、試験によって下がったものと対照群と差がなかったものがあります。

  • 薬を飲んでいない高血圧の成人77人が、週3回・12週間続けると、平均12.9 mmHg下がりました。対照群はほぼ変わりませんでした [3]
  • 血圧が正常な男性28人が、自宅で4週間続けると、上の血圧が平均4 mmHg、下の血圧が平均3 mmHg下がりました [6]
  • 運動不足の30人が、きつめの強さで4週間続けると、病院で測る上の血圧が平均15.2 mmHg下がりました。軽い強さの群や何もしない群と比べた結果です [4]
  • 血圧がやや高めの男性24人が一年間続けると、対照群と比べて上の血圧が平均8.5 mmHg、下の血圧が平均7.3 mmHg下がりました [7]
  • 運動不足の18人が4週間続けると、上の血圧が5.9〜7.7 mmHg下がりました [8]

この5件のうち4件は、同じ英国の研究グループの試験です。試験の規模も小さいため、ほかの研究者による確認が待たれます。

止まった姿勢で力を出し続ける運動(アイソメトリック運動)全体を分析した、40件の研究のメタ解析では、上の血圧が6.72 mmHg下がりました [9]。これはハンドグリップなども含む数字で、ウォールスクワットだけの値ではありません。

体脂肪は減る?

しない群と比べて体脂肪率が下がったのは、先ほどの中学生の年代の女子52人の試験の1件だけです。スクワットの群は下がり、しない群は上がりました [5]。大人で、しない群と比べた試験は見つかりませんでした。運動習慣のない若い女性13人の試験では、バーベルスクワットの群だけ体脂肪率が28.66%から24.96%に下がりました。ただしこれは自重の群との比較で、しない群との比較ではありません [10]。

種目や深さで違いはある?

しない群との比較ではありませんが、種目や深さを比べた試験があります。

  • 筋トレをしていない若い女性63人では、スミスマシンのスクワットが、レッグエクステンションよりスクワットの重量を伸ばし、太ももの外側の筋肉をより太くしました [11]
  • 運動習慣のない若い女性13人では、自重の種目もバーベルスクワットも、膝の筋力と筋肉の厚みを増やし、差はありませんでした [10]
  • 男子学生17人では、深いスクワットが浅いスクワットより太ももの前の筋肉を太くし、ジャンプの伸びも大きくなりました [12]

スクワットとヒップスラストを比べたメタ解析では、スクワットは垂直跳びの高さをより伸ばしました。立ち幅跳び・短いダッシュ・方向転換には、どちらもはっきりした効果がありませんでした [13]。ダッシュについては、スクワットの重量が伸びた研究ほどダッシュも速くなっていた、という関連を示した別のメタ解析もあります [14]。

高齢者や骨には?

高齢者16人が自宅で12週間、スクワットを続けると、30秒の椅子立ち上がりの回数は始める前より増えました。膝を伸ばす力と太ももの筋肉の厚みは変わりませんでした。しない群はない試験です [15]。骨粗しょう症などのある閉経後の女性では、8人の群で腰の骨と太ももの付け根の骨のミネラル量が増えましたが、1群8人の小さな試験です [16]。

よく言われていることは本当?

  • 下半身の筋肉が鍛えられ、筋力がつく効きます。 成人の小さな試験2件で、しない群より最大挙上重量やジャンプが伸びました。根拠の確かさは低めです [1] [2]
  • 筋肉が増えて基礎代謝が上がり、やせやすくなる研究が足りません。 体脂肪率が下がった対照群つきの試験は、中学生の年代の女子の1件だけで、基礎代謝を測った研究は見つかりませんでした [5]。筋トレ全般の代謝は筋トレで代謝は上がる?で扱っています
  • ジャンプ力・ダッシュなど運動能力が上がる効きます。 ジャンプは伸びました。ダッシュや方向転換ははっきりしない結果もあります [1] [13]
  • ヒップアップ・脚のラインが引き締まる研究が見つかりません。 見た目をしない群と比べた研究はありません
  • 姿勢が良くなる研究が見つかりません。 スクワットだけで姿勢を測った対照群つきの研究はありません
  • 日常の動作が楽になる(高齢者)研究が足りません。 椅子の立ち上がり回数は増えましたが、しない群との比較ではありません [15]
  • 体が温まり、冷え性や自律神経が整う研究が見つかりません。 冷えを測ったスクワットの介入研究はありません

02注意点

研究の条件は、運動の経験や年齢でかなり違います。筋トレ経験のある男性は10週間、血圧の試験の多くは週3回で4週間から一年間でした。ウォールスクワットでは、薬を飲んでいない高血圧の人の試験で、途中でやめる人が34%出た報告もあります [17]。深くしゃがむ方法で痛みとこわばりが増えたのは浅いスクワットの群で、フォームや深さは無理のない範囲で調整してください。膝や腰に痛みがある人、血圧の薬を飲んでいる人、持病がある人は、医師や理学療法士に確認してください。

痛みが出たら深さと回数を減らす

血圧が高い人は、息を止めずに行い、始める前に医師に相談してください。

03まとめ

スクワットは、脚の筋力とジャンプ力を伸ばします。ウォールスクワットは血圧も下げました。
体脂肪や見た目、姿勢は、大人での確かな研究がまだありません。
週の回数は筋トレは週何回がいい?も参考に、無理のない回数から始めましょう。

04よくある質問

Qスクワットの効果はいつから出ますか?

試験の期間は、血圧で4週間から一年間、筋力で6週間から12週間でした。何日目から変わるかは、研究では確かめられていません。

Q自重だけでも効果はありますか?

運動習慣のない若い女性13人の試験では、自重の種目もバーベルスクワットも、膝の筋力と筋肉の厚みを増やしました [[37598268]]。ただし、中学生の年代の女子の自重スクワットでは差がありませんでした [[27336797]]。

Qウォールスクワットとふつうのスクワットは同じ効果ですか?

別の運動です。血圧を下げた試験はウォールスクワットで、ふつうのスクワットで血圧を測った、しない群との長期の比較は見つかりませんでした。

Q筋トレ後に血圧は下がりますか?

高血圧の中年23人で、スクワットを含む自重の筋トレを1回行うと、運動後45分の上の血圧が7 mmHg低くなりました [[32779534]]。その場の一時的な変化です。

05参照した論文

判定に使った主な論文(17本)

[1]フルスクワットは浅いスクワットより筋力と運動成績を伸ばし、痛みも少ない

発表年
2020年
研究機関
スペイン・ムルシア大学
掲載誌
European journal of sport science
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
53人
結果の向き
良い方向

筋トレ経験のある男性53人で、10週間のフルスクワットは最大挙上重量とジャンプなどの成績を最もよく伸ばした。

[2]運動習慣のある女性での軽い負荷と中くらいの負荷のスクワットの比較

発表年
2016年
研究機関
スペイン・パブロ・デ・オラビデ大学
掲載誌
International journal of sports medicine
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
27人
結果の向き
良い方向

運動習慣のある女性27人で、フルスクワットの群は対照群より最大挙上重量の推定値やジャンプなどの伸びが大きかった。

[3]週3回のアイソメトリック運動で下がった上の血圧は週1回でも保たれる

発表年
2023年
研究機関
コロンビア・サンタンデール大学
掲載誌
Journal of clinical hypertension (Greenwich, Conn.)
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
77人
結果の向き
良い方向

薬を飲んでいない高血圧の成人77人で、ウォールスクワット群は上の血圧が平均12.9 mmHg下がった。

[4]アイソメトリック運動トレーニングによる血圧と心臓の自律神経の変化

発表年
2022年
研究機関
イギリス・カンタベリー・クライストチャーチ大学
掲載誌
Physiological reports
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
30人
結果の向き
良い方向

運動不足の30人で、きつめの強さのウォールスクワットが病院で測る上の血圧を平均15.2 mmHg下げた。

[5]思春期の女子に対する学校でのスクワット運動の効果

発表年
2016年
研究機関
日本・国立鹿屋体育大学
掲載誌
The Journal of sports medicine and physical fitness
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
52人
結果の向き
差なし

中学生の年代の女子52人で、自重スクワットは筋力に差がなかったが、体脂肪率はしない群が上がり実施群は下がった。

[6]自宅でのアイソメトリック運動による安静時血圧の低下

発表年
2017年
研究機関
イギリス・カンタベリー・クライストチャーチ大学
掲載誌
European journal of applied physiology
研究の種類
ランダム化比較試験(クロスオーバー)参加者が順番を変えながら複数の条件を体験し、結果を比べる試験。
対象
28人
結果の向き
良い方向

血圧が正常な男性28人で、4週間のウォールスクワットにより上の血圧が平均4 mmHg、下の血圧が平均3 mmHg下がった。

[7]男性の血圧管理のための一年間のアイソメトリック運動

発表年
2022年
研究機関
イギリス・カンタベリー・クライストチャーチ大学
掲載誌
Journal of hypertension
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
24人
結果の向き
良い方向

血圧がやや高めの男性24人で、一年間のウォールスクワットにより、対照群より上の血圧が平均8.5 mmHg下がった。

[8]アイソメトリック運動が血管の硬さに与える影響

発表年
2023年
研究機関
イギリス・カンタベリー・クライストチャーチ大学
掲載誌
Physiological reports
研究の種類
ランダム化比較試験(クロスオーバー)参加者が順番を変えながら複数の条件を体験し、結果を比べる試験。
対象
18人
結果の向き
良い方向

運動不足の18人が4週間続け、上の血圧が5.9〜7.7 mmHg、下の血圧が4.4 mmHg下がった。

[9]アイソメトリック運動が血圧に与える影響(メタ解析)

発表年
2026年
研究機関
中国・北京体育大学
掲載誌
Frontiers in public health
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
研究40件を統合
結果の向き
良い方向

アイソメトリック運動の40件のメタ解析で、上の血圧が6.72 mmHg、下の血圧が2.72 mmHg下がった。

[10]運動習慣のない若い女性での自重とバーベルスクワットの比較

発表年
2023年
研究機関
中国・北京師範大学
掲載誌
Scientific reports
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
—
結果の向き
良い方向

若い女性13人で、どちらも膝の筋力と筋肉の厚みを増やし差はなく、体脂肪率はバーベルの群だけ下がった。

[11]バックスクワットとレッグエクステンションの筋肥大と筋力の比較

発表年
2026年
研究機関
ブラジル・ロンドリーナ州立大学
掲載誌
Journal of strength and conditioning research
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
—
結果の向き
良い方向

筋トレをしていない若い女性63人で、スミスマシンのスクワットはスクワットの重量と太ももの外側の筋肉をより伸ばした。

[12]重い負荷のスクワットの可動域が筋肉と腱に与える影響

発表年
2013年
研究機関
デンマーク・コペンハーゲン大学病院
掲載誌
European journal of applied physiology
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
—
結果の向き
良い方向

男子学生17人で、深いスクワットは浅いスクワットより太ももの前の筋肉が太くなり、ジャンプの伸びも大きかった。

[13]ヒップスラストとスクワットの下半身の運動成績への影響の比較(メタ解析)

発表年
2025年
研究機関
イラン・ビルジャンド大学
掲載誌
Sports biomechanics
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
—
結果の向き
結果が割れている

スクワットは垂直跳びの高さをより伸ばしたが、立ち幅跳び・短いダッシュ・方向転換にははっきりした効果がなかった。

[14]下半身の筋力の向上はダッシュ成績に結びつく(メタ解析)

発表年
2014年
研究機関
オーストラリア・エディス・コーワン大学
掲載誌
Sports medicine (Auckland, N.Z.)
研究の種類
システマティックレビュー・メタ解析関連する試験を決まった方法で集め、結果をまとめて分析した研究。
対象
—
結果の向き
良い方向

15件・510人のメタ解析で、スクワットの重量が伸びた研究ほどダッシュも速くなっていた。

[15]高齢者の自宅での深さの違うスクワットが筋肉と動作テストに与える影響

発表年
2021年
研究機関
日本・中京大学
掲載誌
Scientific reports
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
—
結果の向き
結果が割れている

高齢者16人が12週間続け、椅子立ち上がりの回数は増えたが、膝を伸ばす力と筋肉の厚みは変わらなかった。

[16]骨粗しょう症などのある閉経後の女性での最大筋力トレーニング

発表年
2013年
研究機関
ノルウェー・ノルウェー科学技術大学
掲載誌
Journal of strength and conditioning research
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
—
結果の向き
良い方向

12週間の重いスクワットの群は最大挙上重量が154%増え、腰と太ももの付け根の骨のミネラル量も増えた。

[17]軽い高血圧の人への新しいアイソメトリック運動の実施可能性を調べる試験

発表年
2025年
研究機関
イギリス・カンタベリー・クライストチャーチ大学
掲載誌
BMJ open
研究の種類
ランダム化比較試験参加者をくじ引きのように分け、条件の違いによる結果を比べる試験。
対象
41人
結果の向き
良い方向

薬を飲んでいない軽い高血圧の41人で、ウォールスクワットを6か月続ける試験。途中でやめた人は34%だった。

ほかに参考にした論文(3本)

判定「効く」は、公開している評価方法に沿ってプログラムが算出しています。